外壁塗装・屋根塗装エイケンの施工実績ご紹介です。
弊社がある広島市西区・佐伯区・廿日市市エリアにお住まいのお客様よりご依頼いただくことが非常に多いのですが、今回は広島市安佐北区のO様邸を耐候性の良いシリコン塗料で屋根・外壁塗装工事を施工させていただきました。
今回は施主様にもご了承いただき、施工の全工程をご紹介します!
外観のビフォー・アフター



別角度からのビフォー・アフター



仕様塗料(屋根):弱溶剤シリコン
塗料色 :ノースブラウン
仕様塗料(外壁):チャコール
工事期間:令和8年2月9日~令和8年3月5日(19日間)
出会いはWebからの問い合わせでした。
O様からお問い合わせをいただき、
「建物の屋根と外壁の劣化がとったも気になるので、塗装をしたほうが良いか見て欲しい。」
とご連絡をいただきました。
現地調査に伺うと、O様が「見積りをお願いするのは3社で相見積もりになりますがよろしいですか?」と仰られました。
弊社は、「外装リフォームをご検討される際、2~3社見積りをお取りなるお客様が大多数いらしゃいます。お気になさらず比較してみて下さい。」とお話しをしながら現地調査を実施したところ、O様邸は外装リフォームは実施したほうが良い状態でした。
具体的には、前回の外壁・屋根塗装から15年ほど経過しており、屋根・外壁が経年劣化により防水機能がなくなるであろう状態でした。
外壁全体もチョーク(外壁の粉吹き)現象が起きており、外装リフォームは急務の状態で弊社では屋根塗装・外壁塗装の外装リフォームすぐにでも施工することをお勧めをさせて頂きました。
数社からお見積りを取り寄せ、ご判断。
O様は、
「申し訳ありませんが、数社の相見積もりです。見積り金額よりも、きっちりとした仕事をして貰うことを重視しています。また、会社の取り組みや姿勢も検討材料の一つです。そのため、見積り内容の比較と同時に御社のホームページを見させてもらって判断します。」
と仰られました。
お見積りを提出させて頂き、お見積りの説明を終えるとO様は、「見積りが出揃って、比較検討をさせて下さい。」と仰りました。
弊社は「招致致しました。大きなお買い物ですから、しっかりご検討ください。見積り内容で疑問や不明な点がありましたら、お気軽にご連絡下さい。」とお話しをし。O様邸を後にしました。
受注までに数回お伺いしました。
お見積り提出から約1か月ほど後に受注いただき、工事着手となりました。
O様から、見積り内容や疑問点等に関するお問い合わせについて数回にわたり、電話がありO様の真剣さを身に染みて感じました。
弊社も、お電話の内容をお伺いし、その内容の回答は必ずO様のお顔を見ながらお答えしました。
その甲斐あって、最終決断を弊社に決めて頂けたと思います。
後日、弊社を選んでいただいた最大の要因は何だったのか気になったので、訪問した際にO様に直接伺ったところ、「エイケンさんが一番、見積の内訳を細かくしっかり記載してくれていた」との事でした。
最近は見積の内訳を細かく記載せず「一式」で纏めてしまう外壁塗装業者も多いようで、どの部分・どの工程にどれぐらいの工数・コストがかかるか分かるように細かく記載した弊社のお見積内容そのものに信頼して頂けたようです。
着工~竣工までの工程をすべてご紹介します!
今回は施主のO様よりご了承いただき、今回施工させて頂きました一部始終を、着工から竣工まで全ての工程別にご紹介させて頂きます。


2月上旬のまだ屋根や軒に雪が残る中、足場を2名体制で組み上げます。
一般的な2階建て家屋であれば、約半日で組み上がります。
足場を組んだら、近隣への防音・飛散防止のため足場周りにシートカバーを張り巡らせます。

屋根・外壁の汚れを高圧洗浄機で洗い流します。
O様邸はもともと緑系の外壁色だったのですが、経年劣化で黄色っぽくなっていました。
高圧洗浄で表面の汚れなどを洗い流すことにより、元の色に近い状態に戻りました。


エアコンの化粧カバーやテレビアンテナの配線などに塗料が付かないようにするために、外壁から取り外します。
また、窓のサッシなど塗装しない部分もきっちりと養生します。
実はこの養生作業が外壁塗装の全ての工程において最も重要な作業です。
どんなに綺麗な塗料を塗ったところで、塗料の塗りムラはもちろん、塗料が飛び散っていたり、塗り残しがあると台無しです。
弊社では細心の注意を払って養生作業にあたります。



屋根や雨戸の金属部分の下地処理・錆止めを行います。
屋根にある金属はステンレス製のため、本来は塗装しないのですが、前回施工した塗装業者がこの部分も塗装していたため、今回も塗装しました。
また、今回は外壁塗装・屋根塗装とあわせて窓の格子も塗装させて頂きました。



外壁塗装に入る前に、今度は1階と2階の境界部分や、ダクトなど大きな部分の養生を行います。
ここでも養生漏れがないか、細心の注意を払って作業を行います。
その後、軒天部分の塗装と同時進行で、屋根の下塗りを行います。
ここ数日間、とても天気が良い日が続いたため、塗装作業を順調に進めることができました。
塗料の乾き具合も良好です。
明日からはいよいよ外壁の塗装に入りますが、実に工程の半分以上を塗装までの準備に費やします。


いよいよ外壁塗装です。
まずは外壁の「下塗り」を行います。
屋根は前日の「下塗り」に続き、「中塗り」を行います。
「外壁塗装」「屋根塗装」といえば、この工程を思い浮かべる方が多いでしょう。
塗装の工程は一般的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3工程になります。
塗装業者によっては、この工程を1つ省いたり(2度塗りで終わり)、1日で2つの工程を行う(下塗りが乾く前に中塗りをする)業者もいるようですが、それだと塗料の効果は半減です。
エイケンでは、外壁・屋根ともに下塗り・中塗り・上塗りの工程をそれぞれ1日かけてしっかり行います。
場合によっては、もう一度上塗りを行う「4度塗り」もあります。


塗装工程も佳境に入ってきました。
今日は屋根の上塗りと外壁の中塗りです。
今回は施主様たってのご希望で外壁の色は「チャコールブラック」です。
艶消しのマットな黒系のすごく良い色です。
1階と2階の境界部や窓の格子などを白にしているため、より映える仕上がりになると期待しています。


屋根は塗りムラ・塗り残しがないか最終チェックです。
外壁も最終工程の「上塗り」です。
重ねて塗る事で、マットなチャコールブラックがより深みのある色に仕上がっていきます。



外壁塗装・屋根塗装の工程も終わり、続いて雨樋・ベランダの手すり・門扉など家屋まわりの細かい部分の塗装を行います。
外壁や屋根の塗料とは異なる色なので、塗料の飛散などが無いよう細心の注意を払いながら作業を進めます。
部位によっては、ローラーではなく小さな筆を使って塗装していきます。



作業もいよいよ終盤です。
玄関まわりの塗装、外塀の下塗りを行いながら、雨戸の隙間などの塗装漏れがないかチェックします。
ここまで来れば完成間近です!




外塀の上塗り作業をしつつ、同時進行で作業開始時に行った配線やエアコンの化粧カバーなどを元の状態に戻します。
この時にもし細かい部分で塗装ムラや塗装漏れが見つかった場合は、もちろん対処します。
また、窓ガラスを拭くのは塗装業者としては必要ないかもしれませんが、塗装して綺麗になった家屋を、せっかくならより綺麗に感じてほしいとの想いから、弊社では心ばかりのサービスのつもりで行っています。


最終日は足場を解体し、撤去します。
作業で出た塵やゴミなども清掃を行い、綺麗な状態にします。
これで外壁塗装・屋根塗装の全工程が完了となります。
一般的には足場組立・高圧洗浄・ローラーを使っての塗装作業あたりが、いわゆる「外壁塗装・屋根塗装」のイメージかと思いますが、作業工数としては意外にも養生・下地処理・金属錆止め・補修作業や筆塗りでの塗装などに大きな時間を割くのがお分かり頂けたのではないでしょうか。
外壁塗装・屋根塗装の仕上がりはこういった「見えにくい作業」にかかっていると言っても過言ではありません。
とっても綺麗になりました!




施工をさせていただいた後、O様から「とっても綺麗になりました。仕事もとても丁寧にしてもらい、色決めもいい提案をしてもらいました。この色に決めて良かったと思います。まるで新築のようです。エイケンさんにお願いしてよかったと夫婦共々喜んでいます。ありがとうございます。」と仕上がった我が家をご覧になられて喜んで頂きました。
お色はご夫婦と息子様とで相談して決められたようです。
また、「私たちの知り合いが、外装リフォームを考えている人がいたら、必ずエイケンさんを紹介しますね!」と満面の笑みで仰って頂き、とても有難く感謝の意でいっぱいになりました。
ホームページからの問い合わせが増加
外装リフォーム・内装リフォームにかかわらず、リフォーム完了後にお引渡しをさせて頂いたお客様には、1年に2回~3回は再訪問し、お引渡し後の状況を確認させて頂き、不具合はないか、お客様が気になることはないかなどのアフターフォローをおこなっています。
【お客様にお引渡しをさせて頂いてからが、お付き合いのスタート!】を企業理念に 私共では、屋根塗装・外壁塗装以外でも様々な工事にご対応させて頂きます。
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